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貧血の原因

女性が男性より、身体に貯えている鉄分が少なく、そのために女性に貧血が多いのは、まぎれもない事実です。しかし、それだけではありません。ここでは、それ以外にどんな事が貧血の原因になるのか、取り上げてみました。

まず、一般的に男女共に貧血になる原因は、

 ・胃かいよう、十二指腸かいようなどの出血による原因
 ・ガンなどの病気による原因
 ・激しい運動による、赤血球の分解による原因
   (俗にスポーツ貧血と呼ばれています)
 ・ダイエットや偏食による鉄分不足で赤血球が不足による原因

大体これぐらいが考えられます。

そして、女性特有にみられる貧血の原因は、

 ・身体に蓄えられる鉄分が少ない
      →女性の4割は貧血予備軍・1を参照ください。
 ・生理による鉄分不足
 ・妊娠による鉄分不足

この3つが大きな割合をしめています。

生理が原因の貧血は、やはり大量の出血からくるものです。個人差もありますが、1回の月経で約30mgも鉄分を失う人もいます。この時に、鉄分の摂り方が不足すると、貧血の大きな原因という事になります。

特に気をつけたいのが、思春期になり生理が始まる中学生や高校生。身長が伸び、体重が増えそれと一緒に、身体の中の血液の量も増えてきます。ここで問題になってくるのがダイエットです。

この頃からスタイルを気にして、身体は「栄養をたくさん下さい!」と、言っている一番大切なときに、食事制限してしまう。これは、ほんとうに良くありません。ましてや、生理による出血もあるわけですから。

やはり、この年頃の時は、しっかり食事を摂って栄養補給しないと、鉄分不足による貧血になりやすくなります。
もちろん成人の女性でも極端なダイエットは、貧血の原因となります。



そして、その次の原因が妊娠した女性。

お母さんが、多少貧血気味でもほとんどの子供は、真赤な顔して、まさに“赤ちゃん”として生まれてきます。

生まれた時から、青白い顔した赤ちゃんなんて、あんまり聞いた事ありませんね。でも、これは、お母さんの献身的な母性愛、子孫繁栄の本能的なところがあるといってもいいのです。

なぜかというと、お母さんはお腹の赤ちゃんのためなら、必要な栄養分はみんな、あげてしまうのです。赤ちゃんが生まれてくるまでには、実に多くの栄養分が必要となりますが、お母さんは自分の身体の栄養分は後回しにして、赤ちゃんを最優先にしてしまうのです。

それも赤ちゃんから、余った栄養分をもらう事もしないで、与えるだけの一方通行が貧血の原因になります。

お母さんの身体は、妊娠するときちんと出産の準備はするのですが、それでも追いつかない場合は自分の身を削ってでも、お腹の赤ちゃんに与えるようになっています。

こう書くと、それじゃあ、赤ちゃんは貧血とは無縁なのかというと、必ずしもそうではありません。ふだん貧血気味のお母さんからは、貧血になりやすい子供が生まれてくるのです。(これはお母さんが、赤ちゃんに十分な栄養を与えられなかった事を意味します。)

実は、生まれてきた赤ちゃんは、離乳食を食べ始める頃にならないと、鉄分を上手く利用できないのです。つまり、血液を作り出す力がとても弱いので、これが貧血の原因になるのです。

この頃までは、お母さんからもらってストックした鉄分だけがたよりで、離乳食を摂る頃までは、これを少しずつ取り崩しているのです。ですから、赤ちゃんの鉄分はお母さんがしっかり、サポートしてあげないといけないのです。

さて貧血になったときは、どのような症状があるのでしょうか?


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